整形と整骨院の違い

整形と整骨院の違い

病院と整骨院が異なる点

整骨院と病院とではココが違う!

picture交通事故に遭った時は、必ず病院へ行って診断を受けるべきなのですが、
レントゲンでの画像診断は骨折などの骨を写しても、骨のゆがみや筋肉の損傷は写しません。
画像診断で異常なしということは、骨が折れていないという意味で、
筋肉の強張りや損傷は湿布や飲み薬が処方されます。
湿布や飲み薬は一時的に痛みを緩和するのですが、痛みの原因は交通事故の衝撃による筋肉の強張りや損傷なので、
根本を改善するのは難しく、マッサージなども行いません。

施術写真牽引も画一的なので、ひつじ整骨院 上尾院のように、
7つの首の骨を一つひとつ徒手検査をしてから、
痛みがおさまったときに無痛の手技で整えることはありません。
精密検査で判明するものもありますが、筋肉の緊張やどれだけ動くのかという可動域は、レントゲン、MRIでは分からないのが実情です。
病院で精密検査を受けた方は資料と、
診断書があれば持参していただけると、資料を基に、ひつじ整骨院 上尾院での施術も進めやすいです。
整骨院では筋肉の損傷や骨のゆがみを手技で整えることで改善します。
機械での検査は徒手検査に比べると、
痛みの箇所や違和感の根本原因が分かりません。
例えば交通事故で膝が痛い原因は腰痛を庇っていたなどは、整骨院の範疇になります。
ひつじ整骨院 上尾院では、その痛みはどこから来ているのかを突き止めて改善していきます。

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