交通事故で腰痛!?
交通事故の怪我は一つではなく、複数の怪我を生じることが多いのが現状です。
むちうち症で頭痛、めまい、吐き気に辛さが集中してしまい、後で腰痛も酷かったと感じるケースもあります。
その場合初期に腰痛の痛みに気づけず、痛みの改善自体が遅れることになります。
例えば病院で異常ナシと診断されて安心していたのに、
腰や背中が数日後に痛み出したケースや、
病院で首のむちうち症について言われたときに、
腰については何も言われなかったからと安心した矢先に痛み出す方も大勢います。
交通事故の怪我は目に見えないものが沢山あります。
腰痛も交通事故時に骨盤にズレやゆがみが生じたことにより起こってきます。
ひつじ整骨院 上尾院では全身をみます。
今ある痛みだけが交通事故の痛みではなく、
数日後、数ヶ月後の痛みが発生して後遺症になるのを防ぐ為に、
細やかな徒手検査をします。
特に体の土台である骨盤が交通事故時にゆがんだままでいると腰痛だけでは済まず、腰の痛みを膝で庇うことも考えられます。
そして、骨盤が歪んだことにより体の軸もゆがみ、
体のバランスが崩れてしまいます。
交通事故の怪我は自身の怪我ではなく、外の力により動かされるものなので、その分、辛い症状に悩まされます。
交通事故後の痛みは交通事故と関係があるケーがほとんどです。
交通事故の怪我が気になる方は、ひつじ整骨院 上尾院へお越しください。